
※この記事では、子育て世帯が暗号資産とどう付き合うべきかを、3児パパの実体験ベースで書いています。
こんにちは。3児のパパで、資産7000万円を運用しているさんぱぱです。
投資の話をしていると、ときどき聞かれるのが

「暗号資産ってやった方がいいですか?」
という質問です。
これは正直、答えが難しいです。
なぜなら、
- 人によってリスクの感じ方が違う
- 家族構成によって許容度も違う
- 生活防衛資金や投資経験でも変わる
からです。
そのうえで、今の僕の答えはこうです。
結論:子育て世帯でも暗号資産は“やっておくべき”
僕の考えでは、暗号資産は
メインでやるものではない
けど
分散投資の一部として持っておくのはあり
です。
つまり、
- 全力で入れるのは違う
- まったく触れないのも、もったいない気がする
そのくらいの温度感です。
実際、僕自身も資産7000万円の中で暗号資産を持っていますが、
あくまで「全体の一部」という位置づけです。
なぜ暗号資産を持っているのか
理由はシンプルで、
将来的に伸びる可能性があると思っているからです。
株や高配当株と違って、暗号資産は配当が出るわけではありません。
値動きもかなり大きいです。
なので、安心して長期保有できる資産かと言われると、正直そこは人を選ぶと思います。
ただ、さんぱぱは10年以上前から暗号資産に触れていて、
- 完全になくなるとは思っていない
- 使い道が広がる可能性はある
- 大化けする可能性がある
と感じています。
その意味で、
“ゼロにするよりは持っておきたい”
という考えです。
でも、子育て世帯が暗号資産をやりすぎるのは危ない
ここはかなり大事です。
暗号資産って、上がる時は大きいですが、下がる時もかなり大きいです。
だから、子育て世帯が生活費や教育費に影響するレベルで持つのは、僕はおすすめしません。
実際、子どもがいると
- 教育費
- 習い事
- 生活費
- 住宅ローン
など、固定で考えないといけないお金(支出)が多いです。
その中で、値動きの激しい資産に大きく入れると、精神的にもかなりきついと思います。
僕の感覚では、
暗号資産は“余剰資金でやる”がちょうどいいです。
我が家全体の資産配分の中で、暗号資産をどう位置づけているかは、こちらの記事で詳しく書いています。
👉 【ポートフォリオ公開】3児家庭の投資内訳|年間配当金100万円の資産構成
僕の中での優先順位
これはかなりはっきりしています。
僕の中では、資産形成の優先順位は
- 生活防衛資金
- NISA
- 高配当株
- 暗号資産
です。
つまり、暗号資産は4番手です。
ここを先にやるものではないと思っています。
だから、もしこれから投資を始める人なら、
- いきなり暗号資産
- いきなりBTC全力
- SNSで見た銘柄に飛びつく
こういうのはやめた方がいいです。
まずは土台を作る。
そのうえで、余裕があれば触る。
この順番が一番大事です。
さんぱぱの失敗談
さんぱぱは暗号資産も保有しています。
ただ、正直失敗も多かったです。
暗号資産は種類も多く、ボラリティ(値動きの幅)が大きいです。
- よく分からないまま購入
- 値動きに振り回される
- 気づいたら含み損
- 有名人の言動で激しく動く
👉 完全に“雰囲気投資”でした
そこから、
- 余剰資金だけでやる
- 超長期で持つ(税制度改正待ち)
- メインは株にする
というスタイルに変えています。
暗号資産で経験者目線で言えるのは
- 将来の実需を見据える
- 通貨ごとに口座を分ける
です。
単に投資先とみると、手放しがちになりますが、
いつか将来的にPayPayのように決済として利用することを考えるとそのときまで待てると思います。
個人的には、国内の大手取引所だと、ビットフライヤーとかが決済に利用する将来像が見えます。
また、通貨ごとに口座をわける理由は、値動きが激しいため、口座を分けた方が状況が見やすいです。投資先も多くないので、分けた方が管理しやすいと思います。
実際に持っている暗号資産
僕が今持っているのは、
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(エックスアールピー(リップル))
- XLM(ステラルーメン)
です。
このあたりは比較的メジャーで、情報も多いです。
逆に、よく分からないアルトコインに広げすぎると、子育て世帯にはちょっとしんどいかなと思っています。
暗号資産で一発を狙う、というより、
メジャーなものを少しだけ持つ
くらいが現実的です。
実際に使っている暗号資産口座
僕が使っているのは、
- bitFlyer ⇒ ビットコイン、イーサリアム、ステラルーメン
- BITPOINT ⇒ ビットコイン
- Coincheck ⇒ エックスアールピー
- SBI VCトレード ⇒ エックスアールピー
です。
最初から全部必要というわけではありません。
むしろ、最初は1つで十分です。
その中でも、僕の感覚では
bitFlyer
昔から使っていて、国内では知名度も高く、安心感があります。
個人的には、日本で暗号資産に触るならまず候補に入る口座です。
実際の買い物等の決済も、一番早く対応しそうな気がします。
Coincheck
初心者でも比較的入りやすい印象があります。
最初の1口座として選ぶ人が多いのも分かります。
SBI VCトレード
SBI系のサービスを使っている人には相性が良いと思います。
証券口座との流れで見やすいのも強みです。
BITPOINT
こちらも選択肢の1つですが、最初の1口座としては、まずbitFlyerかCoincheckあたりがわかりやすいと思います。
じゃあ、子育て世帯は暗号資産口座を作るべきか
僕の考えでは、
今すぐ大きく買う必要はない
でも
少し触るかもしれないなら、口座だけ作っておくのはあり
です。
理由はシンプルで、口座がないと始められないからです。
子育て世帯って、本当に後回しになりやすいんですよね。
- 仕事
- 家事
- 育児
をやっていると、「あとでやろう」はだいたいやりません。
だから、興味があるなら
まずは1口座だけ作っておく
これで十分だと思います。

まとめ
子育て世帯にとって、暗号資産は
- 最優先ではない
- でもゼロでなくてもいい
- 持つなら少額
- 口座は1つで十分
このくらいがちょうどいいと、僕は思っています。
僕自身、暗号資産をメインにしてきたわけではありません。
でも、資産形成の一部として持ってきたことで、分散の意味も感じています。
大事なのは、
暗号資産の可能性を捨てないこと
です。
主役はあくまで、家計を崩さない資産形成。
そのうえで、少しだけ持つ。
そのくらいが、子育て世帯にはちょうどいいと思っています。
次に読むならこちら
暗号資産だけでなく、資産全体の配分や分散の考え方も見ておくと判断しやすいです。

コメント