
子育て世帯がNISAをどう使うべきか|3児パパの実体験ベース
こんにちは。3児のパパで、現在育休中のさんぱぱです。
僕は今、資産7000万円ほどを運用していて、年間配当も100万円ほどあります。
でも、最初からお金の知識があったわけでもなければ、最初からうまくできていたわけでもありません。
むしろ最初は、
「投資ってよく分からないけど、とりあえずやってみるか」
くらいの感覚でした。
そこから結婚して、子どもが生まれて、3人になって、家計や教育費を現実的に考えるようになって、今あらためて思うのはこれです。
結論:子育て世帯は、まずNISAをやるべき
いろいろ投資をやってきた立場で言うと、子育て世帯が最初にやるべきことはかなりシンプルです。
まずNISAをやる。
これが一番大事です。
理由は単純で、
・非課税で増やせる
・長期で積み立てやすい
・子育てと相性がいい
からです。
投資の世界って、調べ始めるといろいろ出てきます。
・高配当株
・米国株
・オルカン
・S&P500
・暗号資産
・個別株
・金
正直、情報が多すぎて何をやればいいか分からなくなると思います。
でも、子育て中ってそんなに投資のことばかり考えていられないんですよね。
仕事もあるし、家事もあるし、子どものこともある。
育休を取っていても、時間があるようで、実際はかなりバタバタです。
だからこそ、僕は
「細かく考えなくても続けられるもの」
が大事だと思っています。
その意味で、NISAはかなり強いです。
実際にどの証券口座を使えばいいのか迷う方は、こちらの記事でリアルに比較しています。
👉 【2026年版】NISA・高配当株投資を始めるならどの証券口座?3児パパのおすすめ
なんでNISAがそんなに強いのか
一番大きいのは、やっぱり非課税です。
普通の投資だと、利益が出たときに約20%の税金がかかります。
でもNISAは、それがかかりません。
これは地味に見えて、かなり大きいです。
特に子育て世帯って、投資に回せるお金が無限にあるわけじゃないですよね。
その限られたお金で増やしていくなら、まずは非課税枠を使うのが合理的です。
僕自身、高配当株も好きだし、暗号資産も持っています。
でも、「最初に何をやるべきか」と聞かれたら、やっぱりNISAです。
子育て世帯だからこそ、NISAが合う
これは実際に子ども3人育てていて思うことですが、子育て世帯って
お金の使い道が毎年変わる
んです。
・保育園の時期
・小学校に入る時期
・習い事が始まる時期
・塾が始まる時期
本当にいろいろ変わります。
だから、短期で売買して増やすとか、相場を見て動くみたいな投資は、普通の家庭だとなかなか続きません。
でもNISAの積立なら、
・毎月一定額
・自動で買う
・あとは基本放置
でいけます。
これが本当に大きいです。
投資って、うまくやることよりも、やめないことの方が大事だと思っています。
NISAは、その「やめにくさ」があるのが強いです。
何を買えばいいのか
ここも迷いやすいところですが、僕の考えはシンプルです。
僕なら、最初は
配当が出る個別株を中心に考えます。
理由は、子育て世帯にとっては
・資産が増えること
・実際に現金が入ってくること
この両方が大事だからです。
値上がり益だけを狙う投資だと、どうしても含み益・含み損に気持ちが引っ張られやすいです。
でも高配当株なら、持っているだけで配当金が入ってくるので、投資を続けるモチベーションにもなります。
僕自身も、年間配当100万円まで積み上げてきて感じるのは、
子育てしながら続けるなら、高配当株はかなり相性がいい
ということです。
もちろん、最初から1銘柄に集中するのではなく、
・業種を分ける
・タイミングを分ける
・余力を残す
このあたりは大事です。
だから僕は、
NISAを活用しながら、分散した高配当株を少しずつ積み上げる
という形が、子育て世帯には合っていると思っています。
いくらから始めればいいのか
これもよく聞かれます。
結論としては、無理のない金額でいいです。
月1万円でもいいし、もっと少なくてもいい。
大事なのは、最初から大きくやることじゃなくて、続けることです。
特に子育て世帯は、急な出費も多いです。
だから、家計を圧迫してまで投資する必要はないです。
まずは
「このくらいなら続けられる」
という金額で始めるのが一番です。
2027年の子ども向けNISAも意識しておきたい
ここは今後かなり大きいポイントだと思っています。
金融庁の資料では、2027年1月以降に、0〜17歳向けの“子ども向けNISA”を創設する方向が示されています。年間投資枠は60万円、非課税保有限度額は600万円の案です。
まだ「予定」の段階ではありますが、もし始まるなら、子育て世帯にとってはかなり大きいです。
だからこそ今のうちに、
・親が証券口座に慣れておく
・家計の中で投資の位置づけを決めておく
・どの証券会社を使うか決めておく
この準備をしておく意味は大きいと思います。
いざ制度が始まったときに、
「気になるけど、口座もないし、よく分からないし…」
となるのはもったいないです。
子どもの将来のお金を考えるなら、準備は早い方がいい。
これは本当にそう思います。
だから今やるべきことは“口座の準備”
ここで、ようやく具体的な行動です。
やることはそんなに多くありません。
まず証券口座を作る。
これです。
僕は実際に、
・楽天証券
・SBI証券
を使っています。
正直、最初はどちらか1つで十分です。
両方作らなくても大丈夫です。
ただ、口座がないと何も始まりません。
投資って、「やろうと思った時に始められる状態」かどうかが大きいです。
忙しい子育て世帯ほど、準備しておくことに意味があります。
お薦めの証券口座は、こちらの記事 ⇒ さんぱぱおすすめの証券口座
まとめ
子育て世帯こそ、まずNISAをやるべきだと思っています。
理由は、
・非課税で強い
・長期で積み立てやすい
・子育てと相性がいい
・将来の子ども向けNISAにもつながる
からです。
僕もいろいろ投資をしてきましたが、
最初の一本を選ぶなら、やっぱりNISAです。
高配当株も暗号資産も面白いです。
でも、それは土台ができてからでいい。
最初にやるべきことは、もっとシンプルです。
証券口座を作って、NISAを始める。
ここがスタートだと思っています。
次に読むならこちら
NISAを始めたくなったら、次は口座選びと実際の資産形成の流れを見るのがおすすめです。

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