
仕事も育児も諦めない!10歳・5歳・0歳のカオスな家庭を救った、戦略的パパ育休の記録。
みなさん、こんにちは!
3人の子供を育てるさんぱぱです。
今回は育休取得のリアルガチです。
「育休」と聞いてどんなイメージを持ちますか?
だいたいが、「数日~数週間」or「1年以上、ドカンと」
どちらかだと思っている方が多いんじゃないでしょうか。

実は僕、合計4回に分けて育休を取りました!
というより、現在は取得中。
これ、周りに話すと「えっ、そんなことできるの!?」と驚かれることが多いんです。
でも、4回に分けたことで、会社に急な穴をあけずに済んだし、家庭の状況にも柔軟に合わせられたりと、さんぱぱにとっては最高の選択でした。
今回は、3人目にしてたどり着いた「分割育休」のリアルすぎる裏側を全部お話しします!
なぜ「分割」?多忙な仕事と3人育児の最適解だった
なぜ1回ではなく、あえて4回に分けたのか。そこには「仕事」と「家庭」の両立という、逃れられない現実がありました。
一番の理由は、やっぱり仕事との兼ね合いです。どうしても自分がいないと回らないプロジェクトがいくつか控えていたんですよね。
でも、家の中を見渡せば、10歳と5歳のやんちゃ盛りの兄と姉たちが……。
この状況で0歳児の育児がスタートするわけです。
正直、こう思っていました。

仕事としては、抜けられるタイミングじゃないな…
けど、自分が休まないと、これ家庭が崩壊するな…
これがリアルガチw
でっかい仕事も控えていたし、上の子の新しい習い事もあるし、とかとかいろいろと重なり…
とはいえ、3人目を産んでくれる妻の身体の負担も考え、育休を決意。
ただ、会社との調整は一筋縄ではいきませんでした。
「育休を取る」と伝えた時、一部の上司からは……普通に嫌な顔をされました(笑)。
これが日本の社会、リアルガチな現実でしょう。まだまだ古代の考えの人間は多いのですw
そこで、分割することで、短期間の休暇にして会社への負担を和らげつつも
長期間休みを取って、家庭崩壊しないように育児を頑張る!
ハイブリッドな分割育休を取ることに決めたのです。

これはAIでも思いつかない!?最適解かもしれないね!!
知らなきゃ損!「産後パパ育休」はこんなに自由
ここでちょっとだけ制度の話を。さんぱぱが活用したのは、2022年に始まった「産後パパ育休」と、これまでの「育休」の組み合わせです。
僕は、「産後パパ育休」を2回、「通常の育休」を2回、合計4回で取得しました。
特に「産後パパ育休」は、調べても出てこないけど、自由度が高いんです。
よく「2週間ずつ分けれる」と思われがちですが、別に半分じゃなくてもOK。さんぱぱは実際「7日と21日」という具合に分けました。実際はこれにプラスで年休もとってます。
最初の1週間で、会社的にもジャブのように不在期間のシミュレーションができる。
残りの3週間は、「通常の育休」に向けての助走。(このあとの休みが長いから…)
これができるのは本当に助かりましたね。
それと、出産予定日から8週間以内に取得なので、出産計画日や前倒しで産まれた日からではないです。ここもよく調べないと出てこないポイントかと。
スムーズに休むための「申請のコツ」
分割育休を考えているパパにアドバイス。
会社への相談は、とにかく早めにしましょう!上司や職場の調整もだけど、4回分申請もあるから、早めに手続き関連も進めた方が良いです;;
「4回も申請するの面倒くさそう……」と思うかもしれませんが、書類自体は会社の担当の方がサポートしてくれるはずです。
ここで大事なポイント!最初に4回分すべての予定を確定させなくても大丈夫です。
申請は育休に入る数週間前でも間に合うので、後半の2回とかは、状況を見て変更もできます。「まずはこの期間だけ」と伝えて、後から調整する柔軟さを持っていてOKですよ。
給付金とボーナスの「お金のリアルガチ」
一番気になるお金の話。さんぱぱも、何度も計算しました。
まず、給付金の初回支給はめっちゃ遅いです。 2〜3ヶ月は貯金を切り崩す覚悟が必要。
さらに、ある程度年収があるパパは要注意!
給付金には上限額があるんです。よく「手取りの8割〜10割カバー」なんて言われますが、上限に引っかかるとそうはいきません。さんぱぱも上限にガッツリひっかかりました。
これがリアルガチな家計へのインパクトです。
それから、ボーナスの計算もとっても重要。
さんぱぱの会社は休んだ日数の整月数分、賞与の割合が減る仕組みだったので、1日単位にいくら減るか、電卓を叩きまくりました。(実際は電卓でなく、もちろんエクセルですw)

計算しまくった結果、一括長期間より分割取得の方が、収入が落ちないんです!
このあたり、裏ワザもあるので、給与や、賞与の計算は、別途記事にします。
まとめ:分割育休は、短期間と長期間のハイブリッドで最高!
4回に分けた育休。
会社との調整には神経を使いましたが、家庭やお金の面でも、仕事の面でも「分割育休」を使うことで、弊害を最小限に抑えて、最大の育児パフォーマンスを発揮できる良い取得の仕方だと思っています。
子供たちの成長を一番近くで見られて、一生の宝物だし、何より奥さんの機嫌もよくなる。
これがリアル大事w
これから育休を考えているパパさん。
周りの反応も気になるかもしれませんが、自分と家族の幸せを第一に考えてみてください。
分割育休、とってもお薦めです!
職場のみんなには、とっても感謝しています。
次に読むならこちら
分割育休を考えている方は、お金とタイミングの記事もセットで見ておくと判断しやすいです。

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