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産後パパ育休はいつ取るのが正解?最適な取得タイミングと日数を完全シミュレーション【損しない取り方】

子育て

※この記事では、産後パパ育休の「最適な取得タイミングと日数」を解説します。

産後パパ育休の最適な取得タイミングと日数を解説します!

こんにちは。3児のパパで育休取得中のさんぱぱです。

さんぱぱ
さんぱぱ

産後パパ育休を取得したいけど、収入は減ってしまう…
一番イイ取得タイミング・日数はいつかな?

今回は、産後パパ育休を取得する際に、せっかく取るとしても、収入は最大限安定させたいという観点で考えた結果をお伝えします。

さんぱぱは、ここまで考えられていませんでしたので、ぜひこれから取得する方は参考にしてください!
取得の仕方で、人によっては20万円以上変わってくる可能性もあるので、けっこう重要です。

結論から言うと

👉 取得タイミング・取得日数で大きく変わります
👉 同じ日数でも、戦略的に取ると手取りが大きく変わります

なお、もっとも大事なことは、家族や職場の状況に合わせて取得する。本来論はこれが一番です。
ですが、イイ取り方もあるのは事実なので、紐解いてみたいと思います。

最適解を目指すために意識するポイント

まず最も重要なポイント👇

  • 「休むタイミングに月末を含む」
  • 「休む日数を月内に土日含めた14日以上取得する」

上記の2つの要件で
👉 社会保険料が免除されるかが決まります

これで、2回ないしは、3回の社会保険料免除を狙います!

産後パパ育休の制度(前提条件)

産後パパ育休の取得可能な条件は👇

  • 28日間まで取得可能
  • 分割も可能
  • 分割は2回まで可能
  • 出産日から8週間(56日間)以内
    ただし、出産日よりも、出産予定日(母子手帳に最初にかかれる予定日)が遅い場合は、出産予定日から8週間(56日間)以内まで可能で実質取得可能期間が長くなります。

この条件内で最大限の恩恵を受けることが重要です。
恩恵とは、社会保険料の免除のことです。
前述したポイントを意識することで、
出産日によっては、3ヶ月分の社会保険料免除を受けられるので、
出産日ごとに確認していきましょう。
出産日によって最適解は変わります。

  • 1日〜19日頃 → 2ヶ月最適化
  • 20日頃〜 → 3ヶ月狙える

パターン①:出産日がその月の後半(20日頃~)

👉 最大3回の社会保険料免除が可能となるケース

分割取得が前提です。
出産日がx月20日以降の方は、3回免除が可能となります。
取得方法は下記の1回目2回目の分割で取得しつつ、
免除要件の①(1回目)②③(2回目)を満たす必要があります。
①1回目:出産月の月末を含める
②2回目:出産月の翌月末を含める
③    出産月の翌々月に14日間以上取得する

例)2026/3/20出産日の場合

①1回目:3/23~4/3に12日間取得(実質3/20(祝)~4/5(日)の17日間が休み)
②③2回目:4/30~5/15に16日間取得(実質4/29(祝)~5/17(日)の19日間が休み)

2回目の4/30(月末)~5/14(5月に14日以上)が満たせれば、それぞれの取得日数については調整可能です。

👉 このケースは3ヶ月すべて免除です!

パターン②:出産日がその月の前半(~19日頃)

出産日がx月19日以前の方は、3回免除は残念ですが不可能となります。
8週間以内に取得しなければいけないという制限の影響により、パターン①でいう「要件③出産月の翌々月に14日以上取得する」が取得できないためです。
なので、確実に2回免除①②となるように調整しましょう。
①1回目:出産月の月末を含めるor14日以上取得する
②2回目:出産月の翌月末を含めるor出産月の翌月に14日以上取得する

なお、パターン②については、分割しなくても達成できます。

例)2026/3/1出産日の場合

  1回目:3/9~3/19に11日間取得(実質3/7(土)~3/22(日)の16日間が休み)
①②2回目:3/30~4/15に17日間取得(実質3/28(土)~4/15(水)の19日間が休み)

2回目の3/30(月末)~4/14(4月に14日以上)が満たせれば、それぞれの取得日数については調整可能です。

👉 このケースは2ヶ月免除が現実的な最大効率

おまけ

育児休業も引き続き使われる方は、同じ考え方で、社会保険料免除の月を増やすことは可能です。
育児休業も産後パパ育休とは別で、2回に分けて取得可能なので、最適解を目指してみてください。

👉 さんぱぱの分割育休取得はこちら⇒ 4回分割育休のメリットとお金の話

まとめ

  • 産後パパ育休は56日制限あり
  • 分割は2回まで
  • 最重要ポイントは「月末 or 14日」
  • 出産日によって最適解は変わる
  • 育児休業も一緒に考えると○
さんぱぱ
さんぱぱ

本来論は、家族がイチバンだと思いますので、くれぐれも忘れずに!!

この記事が参考になれば嬉しいです。

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取得タイミングを考えるなら、給付金と家計への影響もあわせて見ておくと判断しやすいです。

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