
子どもが増えると家計は本当に破綻するのか?
「子供は1人で十分」
「子供は2人までにした方がいい」
「子供が3人は経済的に無理」
こんな話を、子育てをしていると一度は聞くと思います。
さんぱぱも、1人目が生まれたときは正直不安でした。
2人目のときは「まあ何とかなるかな」。
そして3人目を考えたときは――

やっていけるだろうけど、本当に今のQOLのまま、生活できるかな??
これがリアルガチな本音でした。むしろ今も不安は拭い切れてませんw
現在、我が家は
- 小学生
- 保育園児
- 0歳児
の3児家庭。
1人目だけのとき、2人目が産まれた後、3人目が産まれた後。
子どもの人数によって家計はどう変わるのか?
一般的な支出と我が家のリアル支出を比較しながら公開します。
我が家の前提条件
まず前提条件です。
- 東京都在住
- 夫婦+子ども3人
- 共働き
- 持ち家
- 車なし
- 配当収入:約100万円/年
子どもの人数で生活費はどう変わる?
一般的に言われる子育て家庭の支出増加と、実際の我が家を比較してみました。
📊 子ども人数別 月間支出比較
(※我が家の以外は東京都統計および総務省家計調査等を参考にした目安です)
| カテゴリー | さんぱぱ家 子ども3人 (5人家族) | 子ども1人 (3人家族) | 子ども2人 (4人家族) | 子ども3人 (5人家族) |
|---|---|---|---|---|
| 住居費 | – | – | – | – |
| 光熱費 | ¥17,000 | ¥18,000 | ¥20,000 | ¥22,000 |
| 通信費 | ¥11,000 | ¥22,000 | ¥24,000 | ¥25,000 |
| 保険 | ¥13,000 | ¥15,000 | ¥17,000 | ¥18,000 |
| 教育費 | ¥19,000 | ¥20,000 | ¥30,000 | ¥40,000 |
| 習い事 | ¥67,000 | ¥20,000 | ¥35,000 | ¥45,000 |
| 医療費 | ¥7,000 | ¥6,000 | ¥8,000 | ¥10,000 |
| 食費 | ¥150,000 | ¥90,000 | ¥110,000 | ¥130,000 |
| 日用品 | ¥20,000 | ¥12,000 | ¥14,000 | ¥15,000 |
| 服飾費 | ¥25,000 | ¥12,000 | ¥15,000 | ¥18,000 |
| 交際費 | ¥40,000 | ¥20,000 | ¥23,000 | ¥25,000 |
| 旅行 | ¥30,000 | ¥20,000 | ¥25,000 | ¥30,000 |
| 家事代行 | ¥20,000 | ¥15,000 | ¥18,000 | ¥22,000 |
| 合計 | \419,000 | \270,000 | \339,000 | \400,000 |
住居費に関しては、
住んでいる場所によって大きく変わるため、今回は比較対象からはずしました。
家計詳細分析の記事投稿には、全て含めて公開してます。
👉 我が家の生活費全公開
子どもが3人いても、実際にはどれくらい資産形成できるのか。リアルな資産額は、こちらで公開しています。
👉 【リアル公開】3児家庭の資産額|総資産7,000万円の内訳
固定費は抑えられている
我が家は光熱費・通信費・保険あたりの毎月払う内容が決まっている固定費については、
比較的抑えられているのかなと思いました。
電気代については、太陽光パネルを導入していたり、携帯は楽天モバイルです。
保険も、必要最低限にしているつもりです。
実際に増えた支出①|食費は想像以上に伸びる
一番変化を感じたのは食費でした。
特に小学生になると、
- 食べる量が急増(上が男の子だから…)
- おやつ消費
- 外食単価アップ(上が男の子だからw)
が一気に来ます。
正直、赤ちゃんより小学生男子の方がお金がかかります。
だいたい3人目がいる頃には、一番目は大きくなっているもの。
今までとは食材が消える速度が全然違いますw
実際に増えた支出②|教育費は段階的に上がる
教育費は指数関数的ではなく、階段状に増える印象です。
- 保育園期:そこまで重くない
- 小学校低学年:学校はお金かからないけど、習い事スタート
- 小学校高学年:塾に行くとめっちゃ高い…
リアルガチで、圧倒的に塾代がすごいです。習い事3,4個分ww
今までの習い事が可愛く見えてきます。
意外だったこと|3人目で支出が爆増しなかった理由
リアルガチだと、
3人目で生活費が“3倍”になることはありませんでした。
理由は明確で、まだ赤ちゃんということもありますが、
- ベビー用品はほぼ追加購入なし(うちはベビーカーのカラバリ変更で追加購入くらい)
- 衣類はお下がり
- 経験から余計なものを購入しない
- 固定費も変動費もそんなに変わらない
- おむつ代が増えるくらい
つまり、家計を圧迫するのは「人数」より「年齢」でした。
やはり子供が大きくなるにつれて、かかるお金は目に見えてに増えていく…
子ども3人は経済的に無理なのか?
結論として、“設計”の問題だと思っています。
- 固定費(住む場所)をどうするか
- 教育費をどう考えるか
- 資産をどう築き上げていけるか
少なくとも我が家では、
子どもが増えたとしても、経済的に無理にはなっていません。
配当金100万円という、文字通り「懐の余裕」があるからかもしれませんが。
まとめ|リアルを知ると怖さは減る
今回、我が家は全体的に見て相場よりも変動費の支出が多かったので、
見直すところはしっかり見直したいです。笑
ただ、削減しているところはしているし、都内でこの金額は仕方ないかなとも思うところ…
現実的な金額がリアルガチだったのではないでしょうか?
みなさんのご家庭はどうでしょうか?
次に読むならこちら
子どもの人数で家計がどう変わるかを見たあとに、実際の生活費や資産形成まで見るとリアルが深まります。

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